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Success stories
CASE STUDY 01
小松島南中学校
女子バレーボール部 監督
R6年度 徳島県中学校総合体育大会 優勝
R6年度 徳島県中学校新人バレーボール大会 優勝
仲間同士での声の掛け方が明るくなり、ハードワークを前向きに取り組むようになりました。
また専門的な知識技能をもつ方からの問いかけや、うまく仕掛けられた講義によって、自分自身の在り方について深く考えるようになりました。 そのため、子どもが自ら劣勢の時に心を整えるようになり、高いパフォーマンスをコンスタントに発揮するチームへと変わりました。
試合序盤でうまくいかず点差が離れてしまっても、そのまま崩れてしまうことはほとんどなくなりました。 どんな心で取り組むのかや、イメージをよりリアルに持つことを追求できるようになり、集中力も高まったように感じます。練習中や試合中にもサムアップポーズがいたるところで見られるようになり、子どもの表現の仕方も増えました。
1番大きな変化は自分自身を含めアントラージュの思考や言葉に変化が現れていることだと思います。トレーニングを継続すればするほど、より変化が現れます。 このチームでのバレーボールが以前にも増して楽しくなりました。
CHANGE
チーム・選手の変化
「サムアップ」と「ありがとう」が溢れるようになった
前向き積極的な言葉がけがでるようになった
ハードワークも前向きに取り組むようになった
選手としてのみならず、人間性の成長がみられた
プレーや戦略にリアルなイメージ想起が可能になった
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